すみだパークシアター
横内健介
2013年2月27日水曜日
2013年2月26日火曜日
マクベス
世田谷パブリックシアター
2013/2/26(火) 19:00
企画・製作 世田谷パブリックシアター
主なスタッフ 構成・演出:野村萬斎 美術:松井るみ
主なキャスト 野村萬斎 秋山菜津子 高田恵篤 福士恵二 小林桂太
野村萬斎の新演出によるもの 東京 大阪 ソウル ニューヨークでの公演
5人だけで、演じる野村萬斎の新演出による「マクベス」
魔女薬の3人がそれぞれに、ダンカン、マルカム、バンクォー等々を演じることで、この芝居が本来もっている、この世と
この世と思えない不思議な世界がボーダーレスにクロスするこの芝居の特徴を上手く描き出している。また、舞台中央に
最初から用意されている、穴の空いた大きな壁を役者たちが、その穴をくぐったり、裏に回ったりすることで現実世界と
マクベスが陥る架空・空想の世界とのボーダーラインをうまく表現しており
この芝居を観やすく、分かりやすいものにしている。
全体としては演出家:野村萬斎の狂言師としての体の使い方・キレ・話し方が生き生き出ており、芝居全体をきびきびと絞まったものにしていた。
役者さんたちは、
2013/2/26(火) 19:00
企画・製作 世田谷パブリックシアター
主なスタッフ 構成・演出:野村萬斎 美術:松井るみ
主なキャスト 野村萬斎 秋山菜津子 高田恵篤 福士恵二 小林桂太
野村萬斎の新演出によるもの 東京 大阪 ソウル ニューヨークでの公演
5人だけで、演じる野村萬斎の新演出による「マクベス」
魔女薬の3人がそれぞれに、ダンカン、マルカム、バンクォー等々を演じることで、この芝居が本来もっている、この世と
この世と思えない不思議な世界がボーダーレスにクロスするこの芝居の特徴を上手く描き出している。また、舞台中央に
最初から用意されている、穴の空いた大きな壁を役者たちが、その穴をくぐったり、裏に回ったりすることで現実世界と
マクベスが陥る架空・空想の世界とのボーダーラインをうまく表現しており
この芝居を観やすく、分かりやすいものにしている。
全体としては演出家:野村萬斎の狂言師としての体の使い方・キレ・話し方が生き生き出ており、芝居全体をきびきびと絞まったものにしていた。
役者さんたちは、
2013年2月25日月曜日
ミンコフスキー&レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・グルノーヴル
東京文化会館 2013/2/25 19:00〜
2009年のベストコンサートとの事で聞きに行くことに。勿論、昨年のサントリーホールでのミンコフスキの指揮にすっかり魅せられたのも有りますが。それにしても私の様なクラッシックド素人が聞いても素敵だなと思わせるるのだから、やっぱりこのカンパニーは凄い、コンサートだからカンパニーとは言わ無いのだろうが、オーケストラとかアンサンブルとか言わ無いで、Les Musiciens =楽士たち と名付けているのだから、これでいいのかもしれない(^-^)/
曲目はシューベルト交響曲第7番
「未完成」
シューベルト交響曲第8番
「ザ・グレイト」
2009年のベストコンサートとの事で聞きに行くことに。勿論、昨年のサントリーホールでのミンコフスキの指揮にすっかり魅せられたのも有りますが。それにしても私の様なクラッシックド素人が聞いても素敵だなと思わせるるのだから、やっぱりこのカンパニーは凄い、コンサートだからカンパニーとは言わ無いのだろうが、オーケストラとかアンサンブルとか言わ無いで、Les Musiciens =楽士たち と名付けているのだから、これでいいのかもしれない(^-^)/
曲目はシューベルト交響曲第7番
「未完成」
シューベルト交響曲第8番
「ザ・グレイト」
2013年2月24日日曜日
国語の時間
高円寺 座 2013/2/24 19:00〜
とても良い芝居ですが、いつもながら、座の芝居は重い(≧∇≦)
ただ、本当に考えさせられる芝居です、日本人はやっぱり、自国の言葉で生きてこれたから幸せですね。言葉、文化、習慣の持つ意味の重たさを感じる内容です(^-^)/
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、ロシア語、これらの国が、言語文化圏を作りあげている事がいかにすごい事か感じずにはおれません、日本は戦後50年繁栄を享受してきましたが、日本語文化圏を残す事が出来るかはこれからが正念場だろうと思います。日本は占領され、自らの文化を失った事がないから、日本文化の大切さやそれを輸出しようと云う意識が薄かったのだろうと思います。韓国がKPOP始め、自国文化の輸出に熱心なのは、やはり、近年、日本に自国文化を踏み躙られた経験があるからなのだろうと思います。だから、自分達の文化の大切さを良く分かっているのだろと。
ただ、日本は太古の昔より、世界の文化の掃き溜めだから、もしかしたら、日本人は無意識にそとから入ってくるものを文化と認めていないのかな?と思うところが無いでもないですが(^-^)/
常に「和魂洋才」古くは「和魂中才」
余りにいろいろ入ってくるから、常に外から入ってくるものの中から便利なものをみつくろって使うだけでそれに心酔する物では無い。こんな考えかも(^-^)/
とても良い芝居ですが、いつもながら、座の芝居は重い(≧∇≦)
ただ、本当に考えさせられる芝居です、日本人はやっぱり、自国の言葉で生きてこれたから幸せですね。言葉、文化、習慣の持つ意味の重たさを感じる内容です(^-^)/
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、ロシア語、これらの国が、言語文化圏を作りあげている事がいかにすごい事か感じずにはおれません、日本は戦後50年繁栄を享受してきましたが、日本語文化圏を残す事が出来るかはこれからが正念場だろうと思います。日本は占領され、自らの文化を失った事がないから、日本文化の大切さやそれを輸出しようと云う意識が薄かったのだろうと思います。韓国がKPOP始め、自国文化の輸出に熱心なのは、やはり、近年、日本に自国文化を踏み躙られた経験があるからなのだろうと思います。だから、自分達の文化の大切さを良く分かっているのだろと。
ただ、日本は太古の昔より、世界の文化の掃き溜めだから、もしかしたら、日本人は無意識にそとから入ってくるものを文化と認めていないのかな?と思うところが無いでもないですが(^-^)/
常に「和魂洋才」古くは「和魂中才」
余りにいろいろ入ってくるから、常に外から入ってくるものの中から便利なものをみつくろって使うだけでそれに心酔する物では無い。こんな考えかも(^-^)/
2013年2月22日金曜日
デカメロン
シブゲキ 2013/2/22 18:30〜
流石‼ケラさんという感じの一本(^-^)/
エロネタ満載では有るが、芝居の作りがとても上手い、演出には驚きと新鮮さがあり、とても楽しめました。
それと、いつもながら、ケラさんのプロジェクションマッピングは上手い。
映像とプロジェクションマッピングは当代一かと思わせる。
あとは、どう演劇的に消化しようか四苦八苦しなが進んで行くところが、つかこうへいとそっくり(^-(^-^)/
本当の演劇人‼
流石‼ケラさんという感じの一本(^-^)/
エロネタ満載では有るが、芝居の作りがとても上手い、演出には驚きと新鮮さがあり、とても楽しめました。
それと、いつもながら、ケラさんのプロジェクションマッピングは上手い。
映像とプロジェクションマッピングは当代一かと思わせる。
あとは、どう演劇的に消化しようか四苦八苦しなが進んで行くところが、つかこうへいとそっくり(^-(^-^)/
本当の演劇人‼
2013年2月21日木曜日
ダンゼン・鉄はいくらか
シアター風 2013/2/21 19:00〜
ブレヒトの「ダンゼン」と「鉄はいくらか?」を併せた作品。
第二次世界大戦中のヨーロッパ各国の状況を人に例えて表現したもの。ナチスドイツの前に各国
が屈してゆき、尊厳を踏み躙られて行く様子が描かれていく。
鉄の供給国である、スウェーデンに対しちナチスドイツが常に「鉄はいくらか?」と聞き続けるが、戦
火の状況と共にスウェーデンの回答の仕方が微妙に変わっていくのが印象的。
最後にスウェーデンが「鉄はいくらか?」との問に対して「ただ」と答えたところで、各国を擬人化し
た人物達は死んでいくが、その時、舞台に最後に20??と描かれたキューブだけが残っているの
は、不気味であり、そうなって欲しく無いとぬ強いメッセージなのだろと思えた。
ブレヒトの「ダンゼン」と「鉄はいくらか?」を併せた作品。
第二次世界大戦中のヨーロッパ各国の状況を人に例えて表現したもの。ナチスドイツの前に各国
が屈してゆき、尊厳を踏み躙られて行く様子が描かれていく。
鉄の供給国である、スウェーデンに対しちナチスドイツが常に「鉄はいくらか?」と聞き続けるが、戦
火の状況と共にスウェーデンの回答の仕方が微妙に変わっていくのが印象的。
最後にスウェーデンが「鉄はいくらか?」との問に対して「ただ」と答えたところで、各国を擬人化し
た人物達は死んでいくが、その時、舞台に最後に20??と描かれたキューブだけが残っているの
は、不気味であり、そうなって欲しく無いとぬ強いメッセージなのだろと思えた。
2013年2月20日水曜日
2013年2月15日金曜日
2013年2月14日木曜日
文楽
国立劇場 小劇場
今回は人形の表情が見える席でと思い、売り出し日に三列目を確保して観劇することとしました。
演目は歌舞伎でも良く知られた、「妹背山婦女庭訓」、歌舞伎では玉三郎さんが演じて有名な、三角関係で男を取り合う田舎娘、「お三輪」の表情を追いかけてみた。文楽の人形には、表情があるというが、「本当に作り物の人形が人の表情を出すのだろうか?」との疑問をもって観劇。
「最初の男と戯れる時の明るく艶やかな表情」、「男を追いかけて行くが途中で目印にと男に結んだ白い糸が切れて、男を見失うが、それでも必死に男を追いかける時に見せる鬼気迫る表情」、「女官達にいじめられながらも、どこかで反撃に転じてやろうと云う気持ちが滲みでた強い顏だち」、「最後に自分の死は好きな男のためと、覚った時の穏やかな優しい表情」、等々、これら全てが、とても同じ人形=物体であるとはとても思えないものでした。良く見ると、人形遣いの表情もどことなしか、場面に合わせた表情になっていて、人形遣い自信が芝居に入り込んでいるのが、感じられました。
今回は人形の表情が見える席でと思い、売り出し日に三列目を確保して観劇することとしました。
演目は歌舞伎でも良く知られた、「妹背山婦女庭訓」、歌舞伎では玉三郎さんが演じて有名な、三角関係で男を取り合う田舎娘、「お三輪」の表情を追いかけてみた。文楽の人形には、表情があるというが、「本当に作り物の人形が人の表情を出すのだろうか?」との疑問をもって観劇。
「最初の男と戯れる時の明るく艶やかな表情」、「男を追いかけて行くが途中で目印にと男に結んだ白い糸が切れて、男を見失うが、それでも必死に男を追いかける時に見せる鬼気迫る表情」、「女官達にいじめられながらも、どこかで反撃に転じてやろうと云う気持ちが滲みでた強い顏だち」、「最後に自分の死は好きな男のためと、覚った時の穏やかな優しい表情」、等々、これら全てが、とても同じ人形=物体であるとはとても思えないものでした。良く見ると、人形遣いの表情もどことなしか、場面に合わせた表情になっていて、人形遣い自信が芝居に入り込んでいるのが、感じられました。
2013年2月9日土曜日
テイキングサイド
銀河劇場 2013/2/9(土) 18:00~
( 感 想 ) 第二次大戦後、ドイツでは非ナチ化と呼ばれる連合国(特にアメリカ)の占領政策がとられていたが、
特に、戦前ナチに協力したものを容疑者として召喚し、審査を行い、結果により公職追放や罰金刑を科していた。
指揮者フルトヴェングラーは、ナチ党大会で指揮したことなどから、アメリカ側から「ナチの指揮者」とのレッテルを貼られ、
そのため、非ナチ化審査は長引き、嫌疑が晴れたのちも、長く社会的活動は制限されていた、この間の審査の過程を、
「戦場のピアニスト」等の映画の脚本で有名なロナルド・ハーウッドが戯曲として書き下ろしたのが本作。演出も
『世界の中心で、愛を叫ぶ』等で有名な「行定 勲」という、映画と舞台をクロスオーバーさせるような作品。
テーマは正に「正義」とは?であろう。 ナチ政権下のドイツで、人命を最も重いと考える正義、芸術を守るために犠牲も
やむなしと考える正義、他人を裏切っても、自ら生き延びる正義・・・・劇中では、それぞれの考える正義をあぶりだす、平=
フルトヴェングラーが「君はどういう生き方をしようとしているのか?」と筧=アーノルド少佐に問いかけるシーンがあるが、
これが正しく、この芝居のテーマなのであろう。
芝居全体としては、筧アーノルド少佐が速射砲のような質問と自説を展開していくが、どちらかと言えば最近の筧のテレビ
番組での役作りに近く、全体的にこの重々しい芝居を若干軽いものに見せてしまうのは、残念である。前述の通り、どちらの
側をとること(テイキングサイド)が良いわけではない(分からない)というのが、この芝居のスタンスであろうと思うが、
筧のいささか軽薄に見せる演技がこの対立関係を壊してしまい、芝居の後半に至るまで、筧を悪者=無理やりフルト
ヴェングラーをナチ協力者に仕立てていくように見せてしまう、また、同時に前半を退屈な芝居にしてしまっている。
残念だが、ミスキャスト?かと思ってしまう。他の役者陣は全体として素晴らしい、平は重々しく自らを語り、その言葉に
引き込まれていく。タマーラ・ザックスを演じた小島の「どうしたら真実が見つけられるんですか?そんなもんありません。
誰の真実ですか?勝った者?負けた者?」このセリフには鬼気迫るリアリティがあり、本当に素晴らしかった。
全体としては、後半は良いが前半は退屈といったところか? 事実、私の隣の人は前半で帰ってしまった。
これだけ、有名なキャストを配した芝居であるにも関わらず、客席の入りは今一つ、同じように芸術に対して2人が語り合う
「ホロヴィッツとの対話」が完売していることを考えると、顧客の嗜好はどこにあるのか? 舞台ビジネスのプロモーションの
難しさを感じてしまいます。
WOWOW ぴあ 銀河劇場 ㈱TSP
作:ロナルド・ハーウッド 演出:行定 勲
平 幹二郎 筧 利夫 福田沙紀 小島 聖 小林 隆 鈴木亮平
ドイツにおける第二次大戦後の非ナチ化審査の中で指揮者「フルトヴェングラー」に対して行われた審査の過程を脚本化したもの
2013年2月6日水曜日
愛の妙薬
新国立劇場 2013/2/6(水) 19:00時
指揮:ジュリアン・サレムクール 演出:チェーザレ・リエヴィ 東京交響楽団
ニコル・キャベル アントニーノ・シラクーザ 成田博之 レナート・ジローラミ 九嶋香奈枝
(感 想 等) 新国立劇場のレパートリーの一つ。 平日の夜ということもあるのだろうが、会場はかなり空いていた。
レパートリー上演ということもあるのだろうか、有名な演目であり、観ていて(聞いていて)楽しいし、舞台もそれなりに立派な
つくりで価格的にも抑えてあるにも関わらず、こんなに集客的には苦労するのだから、やはりオペラ人口は少ないのかなと
思ってしまいます。
舞台としては、ネモリーノを演じたアントニオ・シラクーザは声も良く、演技も楽しくて、とても素晴らしかったし、ドウル
カマーラを演じたバリトンのレナード・ジローラミも達者な演技と歌声でこのオペラを楽しいものにしていた。
演出は全体的に、大きな文字のオブジェを使ったり、「トリスタンとイゾルデ」の大きな本のオブジェを使ったりと現代的な
演出になっているが、衣装の鮮やかでポップな色遣い、オブジェに当てた照明によってとても明るく楽しい舞台に仕上げて
いた。 現代的な演出にも関わらず、明るくポップな舞台作りによって、このオペラの舞台とした19世紀中ごろのイタリアの
田舎町へ引き込んでいくのは流石であると思う。上手く舞台の上に19世紀の田舎町のドタバタ恋愛劇の世界を作りだし
ていた。
友人と誘い合わせて「オペラ観に行こうよ!!」と言える作品。
2013年2月4日月曜日
2013年2月1日金曜日
スペイン国立バレエ
スペイン国立バレエ団 来日公演 2013/2/1(金) 19:00~
Bunkamura オチャードホール
主催:TBS ローソンHMV CIC 企画・招聘:ローソンHMV
<グリート>振付:アントニオ・カナーレス<セビリヤ組曲>原案・振付:アントニオ・ナハーロ
エステル・フラード フランシスコ・ベラスコ アローニャ・アロンソ ジェシカ・デ・ディエゴ マリアーノ・ベルナル インマクラーダ・サンテェス 歌手:サライ・ムーニョス エンリケ・ベルムーデス
アントニオ・カナーレス振付による<グリート>とアントニオ・ナハーロ原案・振付による<セビリヤ組曲>の日本初演
(感 想 等) 毎年のように来日する有名バレエ団であるが、知っているのは芸術監督のアントニオ・ナハーロのみ、
会場はほぼ満杯、人気の高さが窺える。スペイン国立バレエと云うものの、一般的なバレエではなく、スペイン民族舞踊
であり、フラメンコといった方が素人の私には分りいい感じでした。フラメンコがどちらかと言えば、タブラオなどで、ソロもしくは
ペアなどの小人数で踊られるのに対して、こちらは、大人数で迫力満点で踊るといった差かなというのが、印象でした。
たぶんこんな言葉は無いと思うが、印象としては「グランド・フラメンコ」!!
内容的には<グリート>振付:アントニオ・カナーレスも、<セビリヤ組曲>原案・振付:アントニオ・ナハーロともに
踊り・音楽ともすばらしいものでした。サバティアードなど非常に力強く、振りの隅々に力と生命力が漲っており、また、
<セビリヤ組曲>のソロ、ペアのスペイン民族舞踊はフラメンコをバレエ風に踊ったらこんな感じ!といったもので
とても官能的でした。また、サライ・ムーニョスの歌はまさしくこれぞフラメンコといった素晴らしさでした。
若干残念だったのは、観客の側が声援の送り方が分からず、ここでオペラのように「ブラボー!!」の声が掛かれば、
もっと盛り上がるのになあ~ といった場面が多々あったことでした。様の東西を問わず『大向こう』は必要だなと感じた次第でした。
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